カイテキオリゴ 体験談

便秘に苦しんでいた私たち家族は下剤をはじめ、酷い時には浣腸を使用する者もいました。 高齢者である義父も毎日下剤を服用していましたが、それでも３日に一度のペースでしか出ず、便が硬く便臭も強烈だったんです。 何か便秘に効く良いモノはないかとネットで探していたところ、発見したのがこの『カイテキオリゴ（北の大地の天然オリゴ糖）』です。

オリゴ糖ってよく耳にはしていましたが、乳酸菌の一部かな？くらいの認識しかありませんでした。 しかし、よく勉強してみると、乳酸菌やビフィズス菌などの、いわゆる『善玉菌』のエサだったんですね。

腸の調子が良い状態とは、この『善玉菌』が活性化されている状態だそうです。 ただし、外部から摂り入れた善玉菌の多くは、腸にたどり着くまでに胃酸などにより大量に死滅するそうです。 と言うことは、元々腸内に住み着いている善玉菌を活性化させるのが一番です。そこで登場するのが、この『カイテキオリゴ』です。

オリゴ糖にもいろいろ種類があるみたいですが、私たち家族が選んだのは、ラフィノースと呼ばれる砂糖大根から精製された天然オリゴ糖で、純度９８％の健康食品です。 薬ではありませんので、義父のような高齢者でも子供でも安心して摂ることができそうなので、一度試してみることにしました。

体操やツボマッサージ、その他たくさんの便秘解消法がありますが、面倒臭がり屋の私たち家族にとって、毎日手軽に試みることができそうなことも選んだ理由のひとつです。

◆　北の大地の天然オリゴ糖ってどんなもの？ 　◆

さて、肝心の効果はいかに？どうぞ、私たち家族の中から、あなたの興味ある体験談をご覧になってみてください。　　家族全員の体験談〜半年後〜

◆便秘自己紹介◆

　ユウ（女性）３５歳
以前は便秘が酷くなると（明らかにお腹が苦しくなっていても長期間、便が出ない時など） イチジク浣腸を使って排便していた。酷い便秘はお菓子の食べ過ぎ・水分補給不足と思われる。 転職後、２，３日に１回ぐらいの割合で排便するように。大体、便が出る時間帯は朝の出勤前。 弛緩性便秘と直腸性便秘をどちらも持ち合わせている感じ。
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　マサユメ（男性）４６歳
週に２回ペースの排便。いつもトイレに座る時間が長く（２０分ぐらい）残便感がある。 便臭が酷く、色は濃い黒褐色で便器にへばりつく便がほとんど。排便の時間帯はバラバラ。 便秘がひどい時は最初に出る便が硬い。どちらかというと痙攣性便秘の気がある。 オリゴ糖を飲み始める前は肛門内の痔による？血便が２週間続いていた。
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　ユキノ（女子）１０歳
もともと乾燥肌だった為か乳幼児の頃から身体を掻きむしるようになり、 顔は酷くないタイプでしたが、２歳頃アトピー性皮膚炎と診断されました。 ある時期はお尻や太ももが痒くなり、ある時期は肩や背中・ひじが痒くなったりと その時によって痒みの出る箇所が違っていましたが、冬になるといつも症状が酷くなっていました。
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　チヨ（女性）６４歳
比較的、便秘体質であったにも関わらず、５０代後半に糖尿病と診断され 薬を処方されるが　その薬が原因で益々便秘に。その為、同時に下剤も処方され 服用するも全く効かず…。また、諸事情により　あまり外出できないので運動不足でもあり、 心身ともにストレスも溜まっているので弛緩性便秘と痙攣性便秘のダブルパンチ。 ストレス解消にお菓子を食べ過ぎるのも要因ですが、かなり頑固な便秘の持ち主です。
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　カズオ（男性）８０歳
数年前より慢性便秘症の為、下剤を２種類服用しているがそれでも便秘になる。 （毎食後は便を柔らかくする薬、寝る前に便を押し出す薬を毎日欠かさず服用） 今現在は典型的な弛緩性便秘であり、トイレに行ってもオナラのみで終わることがしばしば。 ほとんど寝たきりなので運動不足・水分不足・ストレスが原因していることは否めない。
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